15/12/2014
文楽『二人三番叟』『絵本太功記』、国立劇場にて。
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2014/3793.html?lan=j
初めての文楽鑑賞。
人間の動きや表情などは、いろいろな要素が複雑に絡まってできているためにつかみどころのないものだと思うのだが、
文楽ではその数えきれないほどの感情表現を、数えられるいくつかの部分の変化を巧みに組み合わせて表現しているのに感心させられた。
主遣いの表情を見ていると、限りなく無表情に近いなかにも、人形と呼応しているように見える瞬間があるのもおもしろかった。